お口と全身の健康の良き相談相手としての「かかりつけ歯科医」を目指し、 安心して納得できる患者さん中心の歯科医療を行っています。
投稿
  • HOME »
  • スタッフブログ

スタッフブログ

坂詰歯科医院スタッフブログ

坂詰歯科医院が行っている診査診断・治療術式は、日々の研鑽の上で成り立っています。

歯科医療技術が進歩・向上している事を学会や研究会で得たトピックスや日々診療をしていて気付いたこと等を研修会報告も含め発信しています。

このサイトは「お子様の歯並びサイト」で、お子様に関する情報と、お母さん方に関心のある歯のホワイトニングやPMTCについて、お知らせしています。

坂詰歯科本サイトでは、情報の少ない「歯周病・根管治療・顎関節症」等の最新情報を「スタッフ研修ブログ」で紹介し「院長のひとり言」では、セカンドオピニオンとして文責無しの内容を書いています。

医師は生涯学習しなければならない,今持っている知識だけで、10年後も医療をしていたら問題!20年前の医学知識しか持っていなかったら、それはもう犯罪に近い(医大教授談)

矯正の相談したら、「様子を見ましょう」と言われました?

セカンドオピニオンとして、矯正相談に来院されるお母さん方が増え、矯正する必要があるのか、いつ始めたら良いのか、歯を抜くのか質問されます。

お母さんが気づく場合と、乳幼児・幼稚園・小学校での歯科健診で指摘される場合があります。言える事は、「様子を見ましょう」と言われたら、矯正治療を行っている歯科医に先ずは相談して下さい。歯科健診よりお母さん方の気づきの方が正確な事が多いからです。

矯正科は敷居が高ければ、小児矯正・筋訓練を行っている医院が良いと思います。乳歯列・初期混合歯列・後期混合歯列・永久歯列の年代別(歯の萌出状態)により、治療法は大きく異なり、複雑にもなります。最初の確認時期は乳歯列で、舌癖・口呼吸等の影響を受け始め、少しづつ徴候が出てきます。筋機能訓練や簡単な装置で改善できる時期です。乳歯と永久歯の前歯交換時期からは、95%の確率で不正歯列は予想できます。

自然と良くなる事は、まず無いと思って下さい。この成長時期に不正な方向に向かうのが75%と言われていますが、最近の研究会では、更に増えていると言われています。

筋訓練装置と床拡大装置等を使い、スペースの改善や悪習癖改善を行えば非抜歯矯正も可能性大です。3年生・4年生は成長に個体差があり治療法の選択肢に影響が出ますので、非抜歯を希望する場合、遅くとも3年生(男女とも犬歯萌出前)迄には相談して下さい。

様子を見ましょうと言われたい気持ちも理解できますが、現代人の自然に治る可能性の低さを考えると「今でしょう!」の短い期間を何もしないで過ごす事の無いようにご相談ください。

「誰が診ても歯列不正・咬合不正になっていれば、納得しますから。

床矯正研究会

都内で床矯正研究会が開催され、研究会主幹・鈴木先生の濁声を聞きました。

酒と煙草が原因と思いますが、いつものように聴きにくい話し方でした。その分、集中して聞くので、頭には良く記憶されるようです。先生の作戦かなと思いました。

子供は大人の縮小では無い」この言葉は矯正を勉強している歯科医は理解している事ですが、虫歯だけを診ている歯科医は忘れている言葉です。

大人と子供の違いは成長している」矯正の勉強会ですので、「ガンは成長する」「子供は成長する」 6歳で(歯列不正)分かっている事をナゼ13歳で来たのか(矯正として年齢を解説すると6歳は乳歯と永久歯の萌出交換開始時期で将来の歯並びの予測が出来、治療法の選択肢も多い、13歳は永久歯列になり成長を期待できない状態)(歯を抜かない矯正を目指す立場からすると、歯を抜くブラケット矯正の可能性が高くなる)

その期間に出来る事が多くあったハズで、ガンで例えるならば、末期にしてしまった。

治療法の選択肢は減っている。

ご意見はあるかと思いますが、神様が与えてくれた成長というチャンスを生かしましょうと過激なお話でした。

矯正のヒント

11月13日、名古屋にて、日本生体咬合学術セミナーに父と出席しました。

講演した中村昭二先生(高浜市港デンタルクリニック)は父と30年来の友人で、今回のテーマは、咬み合せ治療で鞭打ち症や頭痛を治療する内容でしたが、矯正治療でも日本を代表する矯正専門家ですので。講演中、矯正治療のヒントを紹介していました。

歯科矯正では、歯を抜くか、抜かないか、議論されますが、前提条件はありますが、出来る限り歯を抜かない矯正のメリット・デメリットの解説がありました。

歯牙が歯槽骨内で、何故その位置にあるのか、歯槽骨との関連の説明を意味があり、大変参考になりました。抜歯矯正と非抜歯矯正との咬み合せの違いの説明は、特に参考になりました。

2016.6.19 睡眠時無呼吸症候群について学んできました

今回は医科歯科大学卒後研修にて睡眠時無呼吸症候群(SAS)のマウスピース療法について学んできました。

SASとは、寝ている時に無呼吸状態が繰り返され、日中の眠気から仕事の効率低下や交通事故の原因となったり、生活習慣病の悪化を引き起こす病気です。

太っている人がなる病気だと思われがちですが、扁桃腺や舌が大きい場合や顎が小さいなど、気道を塞ぐ要因があれば細身の人でも起きることがあります。また、脳の指令がうまく伝達されずに引き起こされる場合もあります。

治療としては、顎を前に出すことで気道を確保するスプリント療法や空気を鼻から空気を送り込むCPAP(シーパップ)、手術により気道を拡張する方法などがあります。その他にも横向き寝など気道を確保できる態勢をとることも大切です。

また、SASの予防として成長期の矯正があります。実は、気道を塞ぐ閉塞型SASのうちの45%が顎の成長不良が原因とされているのです。

お口の中が狭いと、舌はノドの奥に移動します。成長期に正常な顎の成長(口腔育成)を促し、お口の中をゆったりと楽にすることで、舌がノドに押し込められない環境へ導きます。CPAPやスプリントから解放されたのに・・・床矯正はそうならないための予防です。

坂詰歯科医院では、睡眠時無呼吸症候群に対するマウスピース治療やアドバイス、予防(お子さんの将来の為に)としての顎の成長を促す口腔育成・筋機能訓練・床拡大矯正(大人は出来ません)を行っています。

 

歯科医師:松田祐理惠

床矯正とは?

子供たちを健全歯列に

4月10日、都内で「子供たちを健全歯列に導くためのコツ」をテーマに川崎市開業の須貝昭弘先生の勉強会に参加しました。

大人の正常咬合を作るために、子供の成長期をいかに、トラブル無に過ごすか、問題を発見した時は、どのように対処し、正常咬合に誘導するか、

「正しい成長過程がある」・・・歯の正常な萌出と交換を知る・・・成長のステージにあわせた咬合育成

「妨げる因子がある」///萌出の異常   スペースは足りてるか   習癖はないか

虫歯を作らない、治療する事は当然として、健全歯列にも関心を持ってください!

坂詰歯科が行っているホームドクターとして咬合育成のヒントを再認識し、お子さんたちに還元したいと思います。

※虫歯の治療法にも、健全歯列を作るための方法があります。

健全歯列育成を考えている歯科医に相談しましょう!

2016.6.2 幼稚園の歯科検診を行いました

今日は地元の幼稚園の歯科検診に行ってきました。

みんなとても上手にお口を開けてくれたのでとてもスムーズに検診を終えることができました。

今回の検診では虫歯のある子は少なくなってきましたが、代わりに歯並びに問題のある子が半数上いました。その中でも早い時期から治療が必要な子も何人かいると感じました。

 

子どもの歯は大人の歯に比べると小さいため、一見きれいに見えるようなすき間の無い歯並びは、大人の歯が萌えてきたときにスペースが足りずにガタガタになってしまいます。

そして、歯並びは見た目だけでなく様々な弊害を及ぼします。

 

子どものころの歯並び治療は、成長力を利用して行うことができるため取り外しのできる装置を使いながら、歯を抜かない治療に導く可能性を高めます。

また、小さい頃からお口の癖や姿勢を正すことで顔立ちにも良い影響を与えます。

 

坂詰歯科医院では歯並びだけでなく、顔立ちや全身を考えた治療を行っています。

歯科医師:松田祐理惠

キッズクラブとは?

キッズクラブとは?
楽しく、むし歯ゼロの環境を作るお手伝い

お子さんの歯は、成長の過程に有るため、とても虫歯になりやすい環境にあります。その為、むし歯を予防するにはお子さん1人1人に合った工夫が重要になってきます。

『自分の子供には痛い思いをして欲しくない、一生自分の歯で過ごしてほしい』

そんな皆さんのご要望にお応えする為に坂詰歯科医院ではキッズクラブを設立しました。

キッズクラブ

主には虫歯にならない為の予防ケア、歯みがきの仕方や食事のアドバイス 、フッ素塗布・フッ素イオン導入・歯並びチェックなどを行っていきます。 

フッ素イオン導入!→

なんで子供の歯は虫歯になりやすいの?

  • 一人ではなかなか上手に歯磨きができない
  • 乳歯には食べかすがたまりやすい
  • 乳歯は永久歯に比べて、エナメル質も象牙質も半分の厚さしかないため、虫歯が進行しやすい
  • 乳歯は再石灰化(歯を修復する)力が弱い

キッズクラブをおススメする理由

子供の歯は未熟なため、とても虫歯になりやすいです。また、大人に比べ、痛みが出にくく、虫歯になるとあっという間に進行し、神経の近くまで進行してしまうケースがよくあります。

入会していただいたお子様には3か月に1来院していただくようお願いしていますので、早期発見が可能です。

また、虫歯にならないためのアドバイスも行っていきます。

H28.5.14 食育と姿勢について学んできました

今回は食育と姿勢が与える歯並びへの影響について伊藤学而先生の講演を聞いてきました。

普段の姿勢や食事が顔立ち・歯並びに影響することは広く知られるようになってきましたが、叢生(歯がガタガタ)になる原因である子供の歯を早期に抜いた場合でも、食事の状態によりキレイに歯が並ぶ可能性があります。

本来、正しい機能を獲得しながら、よく噛む食事をとることで自然と歯が並んできますが、

軟食化が進み、噛まずに飲み込む事が習慣となってしまった子が増えたことで、現代のような不正咬合の洪水の時代になってしまったのでしょう。

『よく噛んでたべなさい』は今日からおうちでできる咬合育成の一つです。

うちの子はちゃんと噛んで食べている?一度、よく観察してみることでキレイな口元に成長する可能性を高めることができます。

坂詰歯科医院では、0歳からの成長に合わせた食育を指導しています。

歯科医師:松田 祐理惠

 

PAGETOP
Copyright © 坂詰歯科医院 All Rights Reserved.