予防処置や虫歯治療だけでなく!

咬合育成のお手伝いをします

顔で一番目につくのは口元・目元

顔の成長は6歳までに80%が完了

歯並びが悪くなる原因の多くは“ 6才までの顎の成長不足 ”顔が成長するためには成長刺激が必要です。

正しく咬む事によって顔の骨に力が伝わりその刺激で成長するのです。

顔面筋肉

床矯正シール口元

顔で一番目につくのは口元・目元

原因を考え、歯の生え方、習癖、咬み方で、口元や顔貌が変わってしまう事を予防し、成長期の柔らかい骨格を正しい口腔育成の手助けをする事でキレイな口元を作ります。
口腔育成のお手伝いをします。

良い歯・良い歯並びそしてより良い顔貌を!

おかしいと気付いたら早めにご相談ください。
どんな重篤な疾患もすべて初期は軽い状態であり、早期発見・早期治療が大切です! エンゼルスマイルは幼少期が大事!  お子さんは成長中です。早期に手当てを!

そのかみ合わせ 放っておいたら大変なことに!

そのかみ合わせ 放っておいたら大変なことに!

受け口(咬み合わせが反対),反対咬合は顔立ちに影響するので、早期に治療を開始す事をお勧めします。幼稚園児でも使えるムーシールドやプレオルソを使い早期初期治療を埼玉県行田市の坂詰歯科医院は行っています。「健診等で様子を観ましょう」と言われたら、お気軽にご相談下さい。遅れると悪化し、治療法の選択肢が複雑となり、成人になってから、状態によっては手術が必要になる可能性もでてきます。

歯並びを悪くする悪習癖

歯並びを悪くする悪習癖

歯並びを悪くする悪習癖には、口呼吸・舌癖・指しゃぶり、寝方等多くの習慣になっている癖で悪化させています。癖の改善方法を埼玉県行田市の坂詰歯科医院は指導しています。

ゆびしゃぶり・おしゃぶりはいけないこと?

ゆびしゃぶり・おしゃぶりはいけないこと?

指しゃぶりも必要だからこそ行っていますので無理にやめさせない事も大切です。満足するまで行っていると2~3歳で自然とやめていきます。正しい舌の使い方や食事の仕方トレーニングを埼玉県行田市の坂詰歯科医院は悪習癖改善指導を行っています。

悪い癖の種類

悪い癖の種類

お子さんの正常な成長の妨げになるクセはたくさんあります。改善させないと、顎の変形から正しい歯並びや噛み合わせになりません。噛み合わせが完成する前に、悪癖習慣を取り除く方法を埼玉県行田市の坂詰歯科医院は指導しています。

舌癖(ぜつへき)とは?

舌癖(ぜつへき)とは?

舌癖について説明します。原因の改善、トレーニングを行うことにより、正しい舌の位置や口を開けた口をポカーンの訓練を埼玉県行田市の坂詰歯科医院は取り組んでいます。