ケスラースカムの特徴
目に見えない、むし歯菌を特殊なカメラで確認します。
う蝕の原因菌が分泌するポルフィリンが蛍光発光し、う蝕の深さや範囲を特定し、通常、目視やレントゲンで確認出来ない、ごく初期のう蝕部位を特定することで、最良の治療を選択することが可能になります。
<プルーフ>レントゲン(X線)フリーで虫歯を『診る』
感覚的に分かりやすい色別判定で虫歯の大きさを視覚的に確認する事ができます
<プロキシ>
2つの850nm光源の採用により歯と歯の隙間の虫歯も可視化
<マクロ>
100倍拡大画像で細部の確認が可能
<カメラ>
口腔内撮影用ヘッドを使って鏡だけでは見えない奥の歯の虫歯も確認する事ができます
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